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ヘルニアの手術の種類と入院日数

      2017/09/28

「腰が痛い…」と言っている人の多くがヘルニア持ちだと言われており、日本人の10人に1人が椎間板ヘルニアを発症しています。

症状が重い場合には手術を行って治療をしなくてはいけません。

最近ではさまざまな手法が用いられており、それぞれ内容が異なります。

そんなヘルニアの手術方法の種類や入院日数についてご紹介します。

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鼠経ヘルニアの手術方法と入院日数

ヘルニアと聞くと腰痛の一種だと思われることが多いですが、ヘルニアそのものの意味は体の組織が正しい位置からはみ出したりズレていることを指します。

症状の状態や痛みがひどい場合には手術を行うことになります。

手術の内容や方法、入院日数はそれぞれ違います。

また、ヘルニアの手術はさまざまな方法が行われるので参考のひとつとしてご留意ください。

まずは「鼠径(そけい)ヘルニア」についてご紹介していきます。

鼠径(そけい)ヘルニア

一般的に「脱腸」と呼ばれるもので、足の付け根の部分(そけい部)の組織がはみ出してしまう状態のことです。

これは手術をして治療を行わない限り治す方法がありません。

鼠径ヘルニアの手術方法には、腹壁の筋膜やじん帯などを縫い合わせる方法と網目状の人工補強物を使用するメッシュプラグ法の2つがあります。

メッシュプラグ法での手術であれば、日帰りまたは1泊2日の入院で行われます。

手術後は1~2回ほどの通院で終了します。

椎間板ヘルニアの手術方法と入院日数

日本人の10人に1人が発症をしていると言われる「椎間板ヘルニア」は、背骨の椎骨のクッションの役割をしている椎間板が飛び出してしまっている病気のことです。

・ラブ法

この椎間板ヘルニアの根底治療として行われている最も主流の方法は「ラブ法」と呼ばれるものです。

患部に5~6㎝程度切開をして脊髄神経を圧迫している髄核を摘出する方法です。

全身麻酔をし、30分~1時間程度で終わる手術ですが入院日数は2週間程度必要となります。

手術後のリハビリも行われるため回復までの時間が必要となります。

・マイクロラブ法

負担を軽減させるために小さな傷口からマイクロ顕微鏡を使って患部を摘出・切除を行う方法です。

この場合での入院日数は1週間~10日ほどとなります。

ほかにも椎間板ヘルニアの手術方法はありますが、主な2つをご紹介しました。

どちらの方法も保険が適用されるので、高額医療制度を利用することができます。

内視鏡を使ったヘルニアの手術の方法と入院日数

椎間板ヘルニアの手術方法として内視鏡を使った「MED法」という手法もあります。

この方法とはマイクロラブ法よりもさらに小さな傷口(約1.5㎝)から内視鏡と専用器具を挿入して行われる方法です。

内視鏡から映し出された映像を見ながら、飛び出してしまった髄核を摘出します。

実際の目で見て摘出ができないことから高度な技術が必要となり、限られた医師しか施術ができません。

手術は1時間程度で終わり、入院日数は1週間~10日程度となります。

傷口が小さいことから患者への負担が少なく済みますが、この手法を行う医療機関も限られています。

椎間板ヘルニアの新たな治療法「PLDD」

最近では新しい椎間板ヘルニアの治療法として、レーザーを用いた「PLDD」という方法も行われています。

PLDDはどのようなメリット・デメリットがあるのか見てみましょう。

「メリット」

・身体への負担が少ない

・傷口がほとんど残らない

・日帰り手術ができる

「デメリット」

・保険が適用されない(20万~40万の費用が必要)

・不適用な症状もある

患者によってはこの方法は無効であり、高度な技術が求められます。

この方法を行う医療機関も少ないことからこれからの治療法として技術の向上が望まれています。

日帰り入院OKのPELD手術とは?

メスを使わない椎間板ヘルニアの手術方法として「経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術」というものがあります。

これは「PELD」とも呼ばれるもので、患部に直径数㎜程度の管を指して器具を挿入し、症状を悪化させている髄核を摘出する方法です。

より確実に摘出するため患部に造部材を注入してX線の透視下で行われるために確実に摘出をし、傷口も小さく患者への負担も最小限に済みます。

さらに入院の必要もなく、手術費用も5万円程度となっています。

PELD手法を行う病院も限られていますが、名医と呼ばれる医師への相談は予約が殺到をしています。

これからの治療法として期待をし、身近な病院での治療法も色々な手法の中から選べるようになるといいですね。

負担が軽くなったヘルニアの治療法

ヘルニアの手術方法はひと昔前と大きく異なります。

とくに椎間板ヘルニアへの考え方が変わり、患者への負担や入院日数が減りました。

症状がひどく日常生活に支障をきたす場合には「椎弓切除術」という方法が行われます。

この手法は神経が圧迫されている部分のみを削って切除をする方法ですが、昔は脊髄神経の後方の骨を全部取って行っていました。

ヘルニアには軽い症状と重い症状があり、手術を行う人は比較的重い症状の人が多いです。

ただ、さまざまな手法が広まっているために気軽に治療を行うことが可能となっています。

痛みに悩んでいる方は自分に合う手法を選べるようになっています。

まずは病院へ相談をしてみましょう。

 - ライフハック, 健康

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