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納豆大好きでも食べ過ぎはダメ!幼児は特に注意しよう

      2017/02/27

納豆大好きでも食べ過ぎはダメ!幼児は特に注意しよう

朝食には必ずと言っていいほど、納豆を食べます。

子ども達も、もちろん大好き!

朝だけじゃなく、昼も夜も食べたいくらいです。

だって納豆は健康にいいですもんね。

納豆の栄養価や食べる効果など知っていますか?

知れば知るほど優秀で、食べたくなってしまう食べ物です。

しかし、いくら健康にいいからと言って食べ過ぎはダメなようです。

とくに幼児などは、食べる量やアレルギーに気をつけてあげなければいけません。

では、1日にどれくらいの量を食べてもいいのでしょうか。

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納豆の食べ過ぎはよくない?幼児の偏食に悩む

子どもの偏食に悩む母親は、少なくありません。

特に幼児期は、野菜などを全く食べずに心配だという話をよく聞きます。

野菜嫌いで納豆大好き!白米大好き!な子どもが1日に納豆を3パック食べる子どもの母親が

「納豆の食べ過ぎはよくないと聞いたので心配で・・・」

と悩んでいました。

納豆を3パックも食べるなんて健康的でいいじゃない!と私的には思うのですが、幼児が納豆を食べ過ぎるのはよくない事なのでしょうか。

納豆の食べ過ぎには幼児も大人も注意が必要

納豆には栄養がたくさんあるのに、どうして食べ過ぎてはいけないんでしょうか。

食べ過ぎてはいけない理由

カロリーが高い

実は納豆ってカロリーが高いって知っていましたか?

カロリーを気にしてご飯を食べない人もいると思いますが、このご飯は100gで約170kcalですが、

納豆は100gで約200kcalもあるんです。

ご飯よりも納豆の方がカロリーが高いなんて、驚きですよね。

痛風の原因になる

プリン体と耳にした事もあるのではないでしょうか。

ビール酵母や煮干しなどに多く含まれるこのプリン体が、納豆にも多く含まれています。

このプリン体が痛風の原因となってしまうのです。

「でも痛風なんてある程度の年齢じゃないとならないでしょ?」

と思うかもしれませんが、若い人でもなるので注意が必要です。

偏った栄養バランス

納豆は栄養満点ですが、食べ過ぎると栄養が偏ってしまいます。

納豆だけではなくどんな健康食品でもそれだけでは健康になれる訳ではなく、色々な食材をバランスよく摂る事が大切です。

食べ過ぎで納豆アレルギーになる?!幼児にも注意を

食物アレルギーと言えば卵や牛乳、大豆などが思い浮かびますが

「納豆アレルギー」があると知っていますか?

納豆アレルギーは大豆アレルギーとは違うんです。

では、何が原因で納豆アレルギーになるんでしょうか。

それは納豆を食べ過ぎたり、納豆のネバネバ成分である【ポリガンマグルタミン酸】によるものなのです。

しかもこのポリガンマグルタミン酸は、海に泳いでるクラゲも持っているんです!

海で泳いでいると、クラゲに刺されるという事もありますよね。
クラゲに刺されると、体の中にポリガンマグルタミン酸が入ってきます。

これが原因で納豆アレルギーになってしまう事もあるのです。

しかも最悪の場合はアナフィキラシーを起こす事もあります。

納豆アレルギーの発症に年齢は関係ないので、幼児期より納豆が好きで食べていたけれど
ある日突然納豆アレルギーになってしまうという事は、誰にでも起きる可能性があります。

もしも納豆を食べて吐き気や腹痛、下痢、蕁麻疹などの症状が出た場合は納豆アレルギーかもしれません。

一度病院で検査をしてみましょう。

またこの納豆アレルギーは自覚症状が全くなく、たまたま行ったアレルギーテストで判明する場合もあるというのが怖いところです。

納豆の栄養をもう一度見直そう!

納豆は栄養たっぷりのイメージですが、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

納豆の栄養素

タンパク質・・・エネルギーとなる
マグネシウム・・・エネルギーの代謝を助ける
カルシウム・・・歯や骨の形成を助ける
ビタミンB2・・・肌や粘膜などを健康に保つ
ビタミンB6・・・免疫機能を保つ
ビタミンE・・・血行をよくする
カリウム・・・血圧を下げる
食物繊維・・・腸の健康を保つ
鉄分・・・めまいなどを防ぐ

また納豆にはナットウキナーゼや大豆イソフラボン、ポリアミンといったものも含まれており

ナットウキナーゼは血液をサラサラにする効果があるので、心筋梗塞や脳梗塞を防ぐのに効果的です。

大豆イソフラボンは女性ホルモンのバランスを保つ効果があるので、乳がんの予防や更年期障害の予防にもつながります。

ポリアミンは新陳代謝や老化防止に効果があり、女性が気になるシミやそばかす、くすみなどを防ぐ嬉しい効果があります。

では、この納豆を効果的に食べるにはどうすればいいでしょうか。

1.賞味期限ぎりぎりで食べる

納豆は冷蔵庫の中で発酵が進むので、賞味期限が切れる前が一番栄養価が高いと言われています。

発酵し過ぎると臭いも味も落ちてしまうので、賞味期限ぎりぎりで食べるようにしましょう。

2.加熱しない

ナットウキナーゼは熱に弱いので、加熱すると効果が失われてしまいます。

納豆はそのまま食べる方がいいでしょう。

また納豆を買いすぎて食べられない!といった場合は冷凍しちゃいましょう。

冷凍しても半年以内は食べる事ができます。

もちろん、栄養が損なわれるといったことはありません。

しかし、解凍する時はレンジなどではなく冷蔵庫が望ましいです。

レンジで解凍するとナットウキナーゼの効果が失われてしまうかもしれません。

1日で食べる納豆の量はどれくらい?

納豆の食べ過ぎはよくないという事をお話してきましたが、1日にどれくらいの量であればいいのでしょうか。

推奨される量としては1日に1パックですね。

納豆はカロリーが高いので1日に3パックも食べてしまうと1パックが約100kcalなので、納豆だけで1日300kcalにもなり

1ヶ月で考えると恐ろしいですね・・・

また大豆イソフラボンは女性ホルモンのバランスを保つ効果がありますが、摂取しすぎることによりバランスが崩れてしまい、生理不順になってしまう事もあるので女性は注意したいところです。

どんなに大好きでも、1日1パック程度にしておきましょう。

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