知っとく.com

寿司の「ネタ」の意味とルーツを知ろう!

      2017/07/14

寿司の「ネタ」の意味とルーツを知ろう!

まぐろ、うに、いくら…と寿司ネタを考えているとある疑問が思い浮かびます。

そもそも「ネタ」という言葉にはどんな意味があるのでしょうか。

この意味について調べてみると面白いことが分かりました。

お寿司の意味やマナーを知ってより「ツウ」を目指してみましょう。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

中学生の反抗期の捉え方と、男子を持つ親の『5つの心得』


子供は小学校高学年から中高生にかけて、思春期に入...

インターネット回線が切れる時の原因と、快適に使う方法はこれ!


無線LANを使って自宅でパソコンやスマホを使って...

30代以上の一日の摂取カロリーと、食事の取り方はこれ!


女性にとってダイエットに成功をすることは永遠のテ...

石鹸洗濯したいけど、臭いが気になるアナタへの解決策はこれ!


環境やエコに関心の高い人が増えてきました。 <...

小学校の勉強が難しい!親が子供に出来る事は何かを悩んだら、この方法!!


「勉強嫌い!」とわが子に言われてしまった…そんな...

『小学校での勉強が早い』と不安になった時の対処法!勉強が出来る子どもも注意が必要です。

小学校に入ると、幼稚園や保育園と違い勉強が始まります。 <...

子どもが小学校高学年になって、友達との関わり方が気になるママへの対処法!

子どもがどんな友達を遊んでいるのか、親としては気になるところ...

小学校の教師に『苦情じゃないけど言いたい事がある』場合の対処法

子どもから小学校での話を聞いて納得できない!教師に言いたい事...

教えます!子供の予防接種を受けないという選択についての考え方

子供が生まれて数ヶ月経つと、いくつもの予防接種を受けなければ...

子供の友達が遊びに来る…迷惑なときの対処法


子供が大きくなるにつれて、友達同士で遊ぶようにな...

『子供が保育園で寂しい思いをしているかも』感じているママへの解決法はこれ!


保育園に子供をあずけて働くママが増えてきましたね...

中学生の子どもが反抗期でゲーム三昧・・解決策はこれ!

小さい頃はあんなに「お母さん、お母さん」とくっついてきていた...

子どもが勉強できないのは親として心配な時の、対処法はこれ!

学校の宿題をする子どもを見ていて、

「子供の足が大きいと背が伸びる説」を実証しよう


「足が大きいと背が伸びる」ということは昔から言わ...

大好き切干し大根!栄養豊富だけど糖質が気になる方への解決法はこれ!

小さい頃は苦手だったけれど、大人になるのつれて切干し大根の美...

子供の将来が不安で仕方がない!そんなご両親への解決策はこれ!

子供の事を心配するのは親にとって当たり前だと思います。 <...

子供の言葉が遅いから障害が心配になるご両親への解決策はこれ!

子供が生まれると親は心配が多くなります。
...

子供が言葉を話すのはいつから?遅い場合はどうすべきか不安な時の対処法はこれ!


わが子が初めて言葉を話した日は、親として一生忘れ...

子供の喧嘩!親はまず見守ることから!対処法はこれ!


子供の喧嘩に親が口を出すのはいかがなものか。 ...

子供の2人目問題!経済的に諦めてしまう夫婦の事情についての考え方はこれ!


最近の夫婦は「子供は1人だけ」と決めてしまうこと...

スポンサーリンク


寿司の具を「ネタ」と呼ぶのはなぜ?その意味とは?

改めてお寿司について考えてみるとある疑問が沸かないでしょうか。

シャリの上に乗せる具のことを「ネタ」と呼びますよね。

なぜ「ネタ」と呼ぶのでしょうか、その意味も深く考えてみるとわからないものです。

お寿司のネタという言葉が生まれたルーツは江戸時代にあります。

江戸時代の的屋(てきや)が商売をする上で使う「商品」のことを「ねた」と呼ぶようになりました。

ねたとは「生活の糧」を意味する「飯の種」を「たね=ねた」とひっくり返して生まれた言葉です。

「ネタ」という言葉はお寿司だけではなくさまざまな場面でも使われるようになっています。

「ネタ」が生まれた意味と寿司以外の使い道

お寿司の「ネタ」はもともと「タネ(種)」と呼ばれていました。

タネはその名の通り植物の種を意味しており、物事の一番重要な部分を表現する時にも使われています。

「タネを隠す」「悩みのタネ」「ご飯のタネ」などという言葉がそうですね。

手品を行う時に「タネも仕掛けもありません」と言うのもそうです。

「タネ」が「ネタ」になったのは江戸時代に逆さ言葉が流行った時に生まれたと言われています。

的屋が商品のことを「ネタ」と呼び出したことからこの言葉が広まり、やがては寿司の具を「ネタ」と言うようになったのではないかと考えられています。

逆さ言葉から生まれた「新しい(あたらしい)」はもともとは「新しい(あらたしい)」と呼びました。

このような背景から生まれた「ネタ」という言葉は今では「漫才のネタ」などとも使われていますね。

「ネタ=ギャグ・冗談」といった意味としても使われています。

この寿司ネタの字が生まれた意味は知っていますか?

お寿司の「ネタ」という言葉の意味がわかったところでさらに「寿司ネタ」について考えてみましょう。

このネタの漢字は読めますか?その意味についてもご紹介します。

・鮪

鮪=まぐろ

眼が黒いことから「眼黒」と呼ばれいつしか「まぐろ」になったろ言われています。

10月10日は「まぐろの日」と制定されていますが、かつて山分赤人という旅人が明石を訪れた際にまぐろ漁をたたえて歌った日から誕生したと言われています。

・鰤

鰤=ぶり

旧暦の時代に「師走のころになると食べごろになる」ことから魚へんに師を付けたと言われています。

・鯨

鯨=くじら

とても大きい体の鯨を表現するために、高い丘や大きいという意味がある「京」を使ったとされています。

・鯛

鯛=たい

周は古代中国では「ひらたい」の意味があることから「たい」と呼ばれ、日本のどの周囲でも周年獲れることからこの漢字が生まれたそうです。

・鰹

鰹=かつお

古来から保存食として伝わり、煮て干して食べることから硬魚(かたうお)と呼ばれ、やがて「かつお」となったそうです。

・鰺

鰺=あじ

三月ごろから美味しくなるので三を表すために「参」が用いられたとのことです。

寿司屋で「あがり」「お愛想」と言うのは実はおかしい

寿司屋で使うツウな言葉として、お茶を「あがり」と言ったりお会計をするときに「お愛想」と言う人が結構います。

この言葉、じつはお寿司屋さんからするとおかしな言葉だったんです。

「あがり」は遊郭で使う言葉だった

お茶を「あがり」と言うのはかつての吉原などの遊郭で使われていた言葉でした。

お客さんに「お上がりなすって」とお茶を出しながら誘う習慣があったことからこの言葉が生まれています。

さらに「お茶」は「茶化す」という意味があることから客商売をする上では「あがり」と呼ぶようになりました。

このことからお客である立場から「あがり」と言うことは実は不自然だということです。

「お愛想」は「愛想がない」という意味

本来は店側が「愛想づかしなことではありますが」という「愛想を尽かす」という意味で使われていました。

なのでお客側から「お愛想をお願いします」などと言うのはやはりおかしなことですね。

板前さんではなく寿司職人である

寿司屋にいる人は板前さんではなく「寿司職人」と呼びましょう。

何気なく使う俗語には失礼に当たるものがあるので、意味も分からずに使うのは控えましょう。

寿司屋に行く前に「香水のにおい」をチェックしよう

ツウな人になりたければ寿司屋でのマナーも大切にしましょう。

意外と気になるのが「香水のにおい」です。

寿司ネタの中には香りを楽しむものがあるため、強い香りを振りまいてはほかのお客さんの迷惑になります。

香水だけではなく喫煙も同じだと言えますね。

思う存分お寿司を楽しむならばこういった配慮も忘れずに。

 - ライフハック, 料理

ページ
上部へ