知っとく.com

寿司の「ネタ」の意味とルーツを知ろう!

      2017/09/28

まぐろ、うに、いくら…と寿司ネタを考えているとある疑問が思い浮かびます。

そもそも「ネタ」という言葉にはどんな意味があるのでしょうか。

この意味について調べてみると面白いことが分かりました。

お寿司の意味やマナーを知ってより「ツウ」を目指してみましょう。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

no image
友達に誘われた映画を見たくないと思ったときの対処法

友達からあまり見たくない映画に誘われたらどうしますか? <...

no image
これでスッキリ!メールを無視する友人の気持ちや対処法

友人にメールを送っても全く返信がなくて心配になったことってあ...

no image
大学院生なら結婚時期が遅れる?メリット・デメリットを考える!

大学だけでなく、大学院に進んで勉強をしたい!
...

no image
夫はスマホばかり・・ストレスが溜まる前の対処法はこれ!

夫にストレスを感じている妻は決して少なくありません。

no image
【抱負の例文】作文の課題のポイントを抑えて大学に合格する!


大学入試の際に「抱負を作文に書け」という課題が出...

no image
喧嘩したら無視されてしまった!友達と仲直りする方法

友達と喧嘩してしまうことってありますよね。
...

no image
【ママ必見!】魚が好きじゃない子どもに食べさせるコツ教えます!

魚を食べることが体に良いということは分かっているけれど、子ど...

no image
【学校の友達が合わない】と悩んでいるあなたに伝えたいポイントと対策

学校を楽しいと感じることもあれば、楽しくないと感じることだっ...

no image
【不安解消!】教授からメールの返信こない時の対処法

大学生になれば教授とメールのやりとりをすることが出てきます。...

no image
【働くママ必見!】仕事と家庭のストレスを解消しよう!

働くママが増えましたよね。

仕...

no image
夏休みの終わりになると子供は憂鬱に・・親としてできること

夏休みが始まると子供は喜び、親は落ち込みますよね。

no image
たくさんはいらない!ご飯と味噌汁に漬け物さえあれば良し!

毎日しなければならないこと、それは「食事」です。

no image
長電話なんてしたくない!迷惑な女友達への対処法教えます!

電話で話すのは好きですか?

電...

犬が怖い・・・だけど克服したい!おすすめの方法教えます!

ここ数年で犬を飼う人が本当に増えたと思います。

no image
子供のやる気は言葉で変わる!勉強をしたいと思える方法

家で勉強もせずにダラダラしている子供を見ると親としてはイライ...

no image
【女子必見】髪を結ぶとズキズキ!頭痛になりにくいまとめ髪


髪の毛を結んだ時になんだか頭がズキズキした経験は...

no image
家族が病気になった時『かける言葉』とお見舞いの注意点


いつも元気だった家族が突然の病気。

no image
空き缶を回収してお金を稼ぐ?どんな仕組みか教えます!


普段何気なく飲むジュースの空き缶は、外にいる場合...

no image
【長時間の運転】休憩する目安と安全対策


車での旅行や長距離ドライブへ出かけると何時間おき...

no image
【尊敬と恋愛感情の違い】について これってどっち?!

尊敬していた相手に対して恋愛感情を持つということは珍しいこと...

スポンサーリンク


寿司の具を「ネタ」と呼ぶのはなぜ?その意味とは?

改めてお寿司について考えてみるとある疑問が沸かないでしょうか。

シャリの上に乗せる具のことを「ネタ」と呼びますよね。

なぜ「ネタ」と呼ぶのでしょうか、その意味も深く考えてみるとわからないものです。

お寿司のネタという言葉が生まれたルーツは江戸時代にあります。

江戸時代の的屋(てきや)が商売をする上で使う「商品」のことを「ねた」と呼ぶようになりました。

ねたとは「生活の糧」を意味する「飯の種」を「たね=ねた」とひっくり返して生まれた言葉です。

「ネタ」という言葉はお寿司だけではなくさまざまな場面でも使われるようになっています。

「ネタ」が生まれた意味と寿司以外の使い道

お寿司の「ネタ」はもともと「タネ(種)」と呼ばれていました。

タネはその名の通り植物の種を意味しており、物事の一番重要な部分を表現する時にも使われています。

「タネを隠す」「悩みのタネ」「ご飯のタネ」などという言葉がそうですね。

手品を行う時に「タネも仕掛けもありません」と言うのもそうです。

「タネ」が「ネタ」になったのは江戸時代に逆さ言葉が流行った時に生まれたと言われています。

的屋が商品のことを「ネタ」と呼び出したことからこの言葉が広まり、やがては寿司の具を「ネタ」と言うようになったのではないかと考えられています。

逆さ言葉から生まれた「新しい(あたらしい)」はもともとは「新しい(あらたしい)」と呼びました。

このような背景から生まれた「ネタ」という言葉は今では「漫才のネタ」などとも使われていますね。

「ネタ=ギャグ・冗談」といった意味としても使われています。

この寿司ネタの字が生まれた意味は知っていますか?

お寿司の「ネタ」という言葉の意味がわかったところでさらに「寿司ネタ」について考えてみましょう。

このネタの漢字は読めますか?その意味についてもご紹介します。

・鮪

鮪=まぐろ

眼が黒いことから「眼黒」と呼ばれいつしか「まぐろ」になったろ言われています。

10月10日は「まぐろの日」と制定されていますが、かつて山分赤人という旅人が明石を訪れた際にまぐろ漁をたたえて歌った日から誕生したと言われています。

・鰤

鰤=ぶり

旧暦の時代に「師走のころになると食べごろになる」ことから魚へんに師を付けたと言われています。

・鯨

鯨=くじら

とても大きい体の鯨を表現するために、高い丘や大きいという意味がある「京」を使ったとされています。

・鯛

鯛=たい

周は古代中国では「ひらたい」の意味があることから「たい」と呼ばれ、日本のどの周囲でも周年獲れることからこの漢字が生まれたそうです。

・鰹

鰹=かつお

古来から保存食として伝わり、煮て干して食べることから硬魚(かたうお)と呼ばれ、やがて「かつお」となったそうです。

・鰺

鰺=あじ

三月ごろから美味しくなるので三を表すために「参」が用いられたとのことです。

寿司屋で「あがり」「お愛想」と言うのは実はおかしい

寿司屋で使うツウな言葉として、お茶を「あがり」と言ったりお会計をするときに「お愛想」と言う人が結構います。

この言葉、じつはお寿司屋さんからするとおかしな言葉だったんです。

「あがり」は遊郭で使う言葉だった

お茶を「あがり」と言うのはかつての吉原などの遊郭で使われていた言葉でした。

お客さんに「お上がりなすって」とお茶を出しながら誘う習慣があったことからこの言葉が生まれています。

さらに「お茶」は「茶化す」という意味があることから客商売をする上では「あがり」と呼ぶようになりました。

このことからお客である立場から「あがり」と言うことは実は不自然だということです。

「お愛想」は「愛想がない」という意味

本来は店側が「愛想づかしなことではありますが」という「愛想を尽かす」という意味で使われていました。

なのでお客側から「お愛想をお願いします」などと言うのはやはりおかしなことですね。

板前さんではなく寿司職人である

寿司屋にいる人は板前さんではなく「寿司職人」と呼びましょう。

何気なく使う俗語には失礼に当たるものがあるので、意味も分からずに使うのは控えましょう。

寿司屋に行く前に「香水のにおい」をチェックしよう

ツウな人になりたければ寿司屋でのマナーも大切にしましょう。

意外と気になるのが「香水のにおい」です。

寿司ネタの中には香りを楽しむものがあるため、強い香りを振りまいてはほかのお客さんの迷惑になります。

香水だけではなく喫煙も同じだと言えますね。

思う存分お寿司を楽しむならばこういった配慮も忘れずに。

 - ライフハック, 料理

ページ
上部へ