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子供が頭を打ったからCTで検査したい。対処法、教えます!

      2017/09/28

子供が頭を打ったからCTで検査したい。対処法、教えます!

子供ってよく怪我するんですよね。

少々怪我をしても元気があっていいもんだ!と思うけれど、頭を打ったなら話は別です。

「何かあっては大変だからとにかくctで検査して!」

親としてはそう思うかもしれませんが、本当に検査が必要かどうかをきちんと見極めなければなりません。

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子供が頭を打ったらct検査をして安心したい

子供って予想もつかない行動をとったりするので、ちょっとしたことが大怪我につながってしまうことだってあります。

走って転んで足や手を擦りむいたという程度であれば親としても心配はありませんが、もし転んで頭を打ったとしたらどうでしょう。

すぐに病院へ行って診てもらいたいという気持ちになりますよね。

頭を打ったときには泣いていた子供も病院へ着くころには泣き止み走り回るくらい元気になっていたとしても、もし頭の中で出血していて取り返しのつかないことになったらと思うと不安でしょうがない。

医師から「ct検査はどうしますか?」と言われたらどうしますか?

ctの検査をすれば脳に損傷があったり出血があるとすぐに分かるので、安心のためにもやっておきたいと思うかもしれません。

すぐに結果が分かるというのが、ctのメリットとも言えます。

しかし、メリットがあるということはデメリットもあると考えなければなりません。

デメリットは子供に放射線を浴びせるということです。

ctの検査では子供だと年間の許容量の3分の1程度浴びることになってしまいます。

MRIだと放射線を浴びることはありませんが、小さい子供に時間のかかるMRIは難しいでしょう。

頭を打ったけれどすぐに泣き止み今元気で走っている子供を見て、それでも絶対に検査をして欲しいと思いますか?

子供が頭を打ってct検査が必要な時とは?

子供が頭を打ったからといって絶対にct検査をした方がいいというわけではありません。

症状により危険だと判断した時に検査を受けるべきだと思います。

ではどんな場合が危険なのでしょうか?

・頭を打った後に痙攣を起こした

・意識がない

・手足にしびれがある

・頭痛がひどい

・暴れ出す

・複数回嘔吐する

・話が通じない

・ものが二重に見える

・頭を打った時の記憶がない

・耳の後ろにあざがある

こういった症状があれば危険であるのですぐに病院へ行き、必要な検査が行われると思います。

子供の年齢やどのように頭を打ったのか、上記のどのような症状があるのかで医師と相談しながら、検査をするかどうかを決めましょう。

上記のような症状が出ればctの検査をした方がいいのではないかと悩むのは分かりますが、頭を打ったときに泣いたけれど、すぐに泣き止んだし元気にしている。頭を打ってから何時間も経っているけれど異常は見られないのであれば、検査する必要はないと判断出来ると思います。

私の娘が頭を打った翌日、保育園に預ける際その旨を話したら、一応病院で検査をして下さいと言われて連れていたっことがあります。
医師に転んで後頭部を打った旨伝えた所、

「お母さん、24時間以上経っているもので、本人が元気で食欲もあり、吐いたりしていないのであれば、忘れましょう。ctの検査の方がリスクが高い場合がありますから。」

と言われました。

私は検査を受けずにその旨保育園に伝え仕事に向かいましたが、それでも検査をしたいというときは、医師にしっかりと確認し相談の上、判断した方が良いですよね。

子供が頭を打ったときは念のためにctが撮れる病院へ

もし子供が頭を打った場合は何科に行けばいいのでしょうか。

子供の事だし、いつも診てもらっている小児科へ連れて行こうと考える人も多いかもしれませんが、頭を打ったのであれば脳神経外科のある病院を選びましょう。

私の娘が頭を打った時は、小児科も脳神経外科も入っている、総合病院に行きました。
そして、受付で状態を伝えて、どの科を受けるか教えて頂きました。

町の小児科ではctの検査をすることができません。

それに頭を怪我していて縫ったりすることが必要であったとしても小児科の先生では、外科処置をできない事が多いのです。

そのためかかりつけの小児科より、総合病院を選ぶ方がいいでしょう。

必要性はないかもしれませんが、ct検査ができる病院を選んでおく事が大切です。

病院へ行って医師に、どの程度の高さから落ちたりしてどんな風に頭を打ったのか、何に頭をぶつけたのか、頭を打ってすぐはどんな状態だったかを伝えられるようにしておきましょう。

頭を打ってもたんこぶが出来たから大丈夫?!

自分が子供の頃に頭をぶつけてたんこぶが出来たとき

「あ~たんこぶが出来たから心配ない!たんこぶ出来ない方が心配だ」

と言われました。

私と同じように思っている人も多いのではないでしょうか。

実はこれ間違いだったんです!

たんこぶは「皮下血腫」と言い、頭皮と頭蓋骨外の間に血液が溜まって出来た状態になります。

つまりたんこぶが大きければそれだけ頭を打った衝撃が強いということなのです。

大きいけれどたんこぶが出来たから大丈夫だと安心していて実は頭蓋骨が骨折していたなんてこともありえるので、注意が必要です。

もしたんこぶが出来ただけで元気であるのであれば、濡らしたタオルなどで患部を冷やしてあげましょう。

たんこぶが出来で吐いたりめまいが起こっているようであれば病院を受診しておいた方が安心ですね。

逆にたんこぶが出来ないのであれば打った衝撃も弱いということなので、そんなに心配しなくてもいいのです。

ただし、先ほどお話ししたような危険な症状があればすぐに病院を受診した方がいいでしょう。

転んで頭を打つくらいでは脳への影響は少ない

つかまり立ちや歩き始めの子供は本当によく転んでしまいます。

転んで頭を打つこともしょっちゅうで、気を付けていても完全に防ぐことはできません。

子供が転んで頭を打ったとしても脳に障害が残ることはほとんどありません。

あまりにも強く打ってしまったときはその後の様子を観察しておき、心配な症状があれば病院を受診しましょう。

頭を打って吐く=危険と思うかもしれませんが、小さな子供は泣きすぎると吐いたりすることも多く、ミルクを飲んでお腹がいっぱいの状態で泣けば吐くといった子もいます。

吐いたからすぐに危険をいう判断はせず、落ち着いて子供を観察することが大切です。

泣いてもすぐに泣き止み遊んでいるのであれば心配はないと考えてもいいでしょう。

たんこぶが出来ていたら冷たいタオルなどで冷やしてあげて下さいね。

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