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ピルが処方されるのはどんな理由か、教えます!

      2017/09/20

ピルが処方されるのはどんな理由か、教えます!

女性であれば「ピル」という言葉を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。

私は「ピル」と聞くと避妊薬というイメージが出てくるのですが、他の理由でも処方されると知ったのはごく最近でした。

女性なら知っておきたい「ピル」についてまとめてみました。

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知らなかった!ピルを処方してもらえる理由

私は生理不順のせいか生理痛がひどく、貧血気味になってしまうときも少なくありません。

あまりのつらさに、会社も何度か休んでしまう程なのです。

年齢が増すにつれ、その傷みもひどくなってきて「そろそろ生理がくるな・・・」と思うだけで憂鬱な気分になってしまいます。

そんな話を同僚としていたときに、同僚から「そんなにつらいならピルを処方してもらえばいいのに」と言われて「え?どういうこと」ってなって話を聞いて、目から鱗状態でした。

恥ずかしながらそれまでピルというものは避妊薬というイメージしかなかったのです。

それからピルがどんな理由で処方されるのか、どんなメリットやデメリットがあるのかが気になって調べてみました。

ピルが処方される理由は以外に多かった

ピルを使用するのは避妊の為だと思っていた私。

調べてみると処方される理由やメリットなどが多くて驚きました。

ピルの効果

・避妊

・生理不順

・月経前症候群

・子宮内膜症

・病気の予防

こういった場合に処方されることがあります。

ピルの正式名称は経口避妊薬と言い、主には避妊薬として使われていて避妊効果としても高いです。

生理不順で処方されるのは、ピルを服用していると28日周期で生理がくるようになるので生理不順や生理不順からの重い生理痛も軽減されます。

また生理不順ではないけれど、月経前症候群で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ピルはホルモンバランスの乱れを少なくしてくれるので、ホルモンバランスが関係する月経前症候群の症状も改善できます。

生理の度に進行すると言われ、下腹部痛がひどい場合もある子宮内膜症。

この病気の改善にもピルは処方され、子宮内膜症の進行を抑えたり下腹部の痛みを抑える効果があります。

ピルは病気の治療だけでなく予防にも効果があると言われていて、

卵巣がん、子宮がん、良性乳房疾患、子宮外妊娠

どれも女性にとっては発症したくない病気だと思います。

これらの病気も予防してくれるなら是非とも処方してもらいたいと思うのではないでしょうか。

ピルを処方してもらえない事も!その理由は?

生理痛や月経前症候群が軽減され、病気の予防にもなるのであればピルを処方してもらいたいと思う人も多いのではないでしょうか。

しかし、ピルは誰にでも処方してもらえる訳ではなく飲んではいけない条件もたくさんあるので覚えておきましょう。

・乳がん、子宮がん、子宮頸がんの人やその疑いのある人

・血栓性静脈炎、肺塞栓症、冠動脈疾患、脳血管障害などの血栓性の病気にかかったことのある人

・術後2週間以内の人や4週間以内に手術の予定の人や長期安静が必要な人

・産後4週間以内の人

・1日にタバコを15本以上吸う35歳以上の人

・以前にピルを服用し過敏症を起こした人

・原因不明の性器出血がある人

・妊娠中、授乳中の人

・重症の肝障害や肝腫瘍がある人

・重度の高血圧の人

これに当てはまる人はピルを服用してはいけないため処方してもらえません。

この条件にピッタリ当てはまらない場合でも、喫煙者や肥満の人、重度ではなくても高血圧の人糖尿病の人、家族に乳がんや血栓症にかかったことのある人がいる人はピルを服用するときには注意が必要となります。

ピルのデメリットや副作用についても知っておこう

ピルを服用すると避妊だけでなく、生理痛や月経前症候群が改善されます。

またホルモンバランスの変化によってニキビや多毛症が改善されたり、多くの病気も予防されるとあってメリットばかりのように思えますが、メリットがあるということはもちろん、デメリットもあるということも知っておかなければなりません。

ではどういったデメリットがあるのでしょうか。

デメリット

・保険がきかないため自費診療となる

・血栓症になる可能性がある

ピルの処方には保険がきかないので自費診療となるのですが、初回の検査を終えれば、1ヶ月2,000~3,000円程度かかってきます。

また、多くはありませんが血栓症になる可能性がありタバコを吸っている人はそのリスクも高まると言われているので、ピルを服用するのであれば禁煙することをおすすめします。

そしてピルは薬なので副作用があるということも覚えておかなければなりません。

副作用

・吐き気

・頭痛

・むくみ

・胸の張りや痛み

・不正出血

・微熱

飲み始めて最初のうちはこういった副作用がでるかもしれませんが、2ヶ月か3ヶ月飲み続ければ治まってくるでしょう。

もし、副作用があまりにもひどかったり何ヶ月たっても治まらないときには種類を変える必要があるかもしれないので医師に相談した方がいいですね。

ピルを処方してもらうかな?と考えるなら、こういったデメリットや副作用も踏まえた上で処方してもらいましょう。

ピルを処方してもらうには?

ピルを処方して欲しいときには婦人科に行きましょう。

もし、基礎体温表を付けているのであれば持って行きます。
その他にも健康診断のデータや献血記録などがあれば持って行くといいでしょう。

ピルの処方には保険がききませんが、月経の治療となると保険適用となるので、念のために保険証を持って行きましょう。

病院ではどんなことをするのか気になりますよね。

実はピルを処方するにあたっての検査などは病院によって違います。

血液検査や子宮がん検査、内診などといった色々な検査をする病院もあれば、問診だけで処方してもらえる病院もあります。

内診のある病院であれば、スカートで行くことをおすすめします。

自分の行く病院が、どういった方法で処方されるかは、事前に電話で聞いておくほうがいいでしょう。

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