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どんな小麦粉のパンでも、ホームベーカリーにお任せ!

   

パンはやっぱり焼き立てがおいしいですよね。

できたてのふわふわ感はたまりません。

自分でパンを作ろうと思ったら、生地をこねて発酵させて・・・

という作業は慣れるまでは少し面倒そうです。

そこで今回はホームベーカリーを使ったパンの作り方を紹介します。

材料を入れてボタンを押すだけの簡単さ。

部屋の温度が何度でも上手に焼きあがります。

通常パンつくりに使う小麦粉は強力粉が多いのですが、薄力粉を使ったパンなど、材料にこだわってみるのも楽しいですよ。

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薄力粉とホームベーカリーでパンを作ろう!

薄力粉でパン!?ケーキみたいなパン?

普通、パンを作るのに使う小麦粉は強力粉と言われます。

ところが、薄力粉でもパンが焼けるのです。

同じようにホームベーカリーに入れっぱなしで作れます。

薄力粉と言えば、ケーキやクッキーなどで使いますよね。

ケーキ風のパンになってしまうのでしょうか。

いいえ、意外ともちもちのパンが作れてしまうのです。

言われないとわからないくらいですよ。

では、どんなところが違うのでしょうか。

食パンの場合は耳がカリカリする

焼いたパンの表面がどちらかというと、しっとりよりも、カリカリと焼きあがります。

好みの違いですが、薄力粉の食パンの方が好きだと言う人も多いです。

時間がたつとパサパサする

強力粉と違って、薄力粉のパンは水分を少なくして焼きあげます。

そのため、だんだんパサパサしてきますので、お早めに召し上がってください。

強力粉と薄力粉をまぜて作る人もいます。強力粉と決まっているわkではないのです。

食パンを薄力粉で作る場合のホームベーカリー用レシピ

バター入りの薄力粉パン

食パン一斤の材料は、薄力粉280g、砂糖20g、塩4g、バター20g、牛乳210cc、ドライイースト3gです。

ホームベーカリーにもよりますが、大体4時間コースに設定し、材料を入れるだけです。

あとはほったらかしで出来上がります。ドライイーストを入れるところが特にない場合は、薄力粉が牛乳に浸からないよう山に盛り上げ、頂点にくぼみをつけて、そこにドライイーストを置きましょう。イーストが塩分と水分につかないよう気をつけます。

バターなしの薄力粉パン

バターがない時にはサラダ油を代用します。
上記レシピのバターの部分をサラダ油20cc、牛乳を水190cc、塩4gを6gに、それぞれ変更し、スキムミルクを10g追加します。

同じように、4時間コースでお任せです。

バターがない時、費用を最小限にしたい時のためのレシピですが、安い割には、けっこう膨らんで、おいしく焼き上がりました。
必要最小限の安価な素材で作ってみました。

バター・牛乳などの薄力粉パン

パンを焼きたいけど、バターも牛乳もないことありますよね。
そんな時は、水を少なめの170ccに置き換えて、スキムミルクは入れず、薄力粉280g、砂糖20g、塩6g、サラダ油20cc、ドライイースト3gで、ちょうどよい感じに膨らみます。

やはり、こちらも4時間コースでお任せしますが、少し表面が固めになりますが、内部は柔らかくきめ細かい印象。味もそれなりにおいしくいただけましたよ。

ホームベーカリーでもプロの味!パン専用小麦粉

一流の小麦粉だと仕上がりも一流に

パン作りにどんな小麦粉を使うのかによって、仕上がりが変わってきます。日清から出ている「パン専用小麦粉」は、パン専門店でも使っているプロ仕様の小麦粉で、業務用に卸しているものを小分けしてスーパーなどで扱っている小麦粉です。

この小麦粉の特徴としては、まず粉の香りが香ばしく、焼いた時にふんわりしていながら、それでいてモチモチしているといった、専門店のような食感が楽しめるということ。味わいも深く、甘味や旨味が絶妙なバランスで、市販のパンなどと比べても、素人にもわかるレベルです。

なによりも、全自動のホームベーカリーを使って焼くと、同じ条件のもとで、粉だけ違うのに、こうも違うものかと驚かれるでしょう。たとえ、例えばツインバード社などの5000円くらいの安価なホームベーカリーだったとしても、一流のお店にひけをとらないくらいの出来栄えになるので、小麦粉の選び方は重要です。

外国産の小麦粉は扱いやすい

パンを作る際に、小麦粉は外国産の方がしっかりと膨らむので、初心者にも扱いやすいと言われています。

1)イーグル(カナダ産とアメリカ産のブレンド)

パン屋さんでも人気の一般的な小麦粉です。カナダ産とアメリカ産の小麦をブレンドしたもので、香ばしさと柔らかさが魅力です。しっかり膨らみやすく、とてもバランスのよいパンにしあがるので、初心者向けの粉とも言えます。

2)ゴールデンヨット(カナダ産とアメリカ産のブレンド)

たんぱく質の割合が高い、最強力粉と言われ、他の強力粉よりも伸びがよくボリュームがあります。モルトフラワーや、グアーガムという増粘剤などが添加されており、よりふわふわにしあがるようになっています。また、グラハム粉、全粒粉などの膨らみにくい粉やレーズン、ナッツ類を入れてもしっかり膨らむので、とても使いやすい粉と言えます。

3)はるゆたかブレンド(国産)
人気の高い「はるゆたか」に北海道産のホロシリや春よ恋をブレンドした強力粉です。外国産の小麦粉やグルテンが入っていないので安心な人もいるでしょう。香ばしくもちもちしており、味わい深い甘味が特徴です。ふっくら感や風味を大事にしたいパンに特におすすめです。

強力粉以外にも、中力粉や薄力粉を使う場合があります。中力粉はフランスパンなどに使われ、薄力粉はお菓子で使われることが多いですね。パンつくりの時は、強力粉に混ぜて使う事があります。他に、全粒子やライ麦粉などもあり、ビタミンB群やミネラル、食物繊維といったものも補え、味や風味がプラスされます。

ホームベーカリーのパンが膨らまない原因

パンが膨らまない原因

1)小麦粉やイースト菌が古い

小麦粉は古くなると膨らまなくなります。
また、イースト菌は生きているので、保存状態が悪いと発酵力が徐々に失われます。袋をあけたら、密封して冷蔵庫に保管し一か月以内に使い切るようにしましょう。ます。

2)強力粉以外の粉

純強力粉、中力粉、薄力粉は、米粉(グルテンフリー)の場合は、グルテンの量が違うの、で膨らみ方も違ってきます。

3)国産小麦粉

外国産の小麦粉の方がよく膨らむと言われ、国産小麦はたんぱく質が少なめなので膨らみにくいとされています。タンパク質が11.5%から13%の小麦粉がホームベーカリーに向いていると言われています、

4)水分量

水分が少なすぎると膨らみません。独自に量を変えない方がよいです。

6)室温

室温が低いと発酵しにくいので、膨らみません。室温が10度以下の場合は、お湯を入れたマグカップをそばにおくなど調整しましょう。

7)合成甘味料

合成された甘味料だとうまく発酵することができないので、砂糖を使うようにしましょう。慣れてくればハチミツ、メープルシロップなどでも代用できます。

 - 料理

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