知っとく.com

ストレスで嘔吐?子供に起こる自家中毒を知っておこう!

   

ストレスで嘔吐?子供に起こる自家中毒を知っておこう!

子供が嘔吐するというのは珍しいことではありません。

嘔吐すれば「胃腸炎かな?」と思う人も多いでしょう。

しかし、嘔吐以外に症状がないのにも関わらず何度も繰り返してしまうと、心配になってしまいます。

実はストレスで子供が嘔吐してしまう「自家中毒」という病気があるんです。

ここでは自家中毒や子供のストレスのサインについてお話します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

香水をつける女性はモテる!匂いに惹かれる男性の心理 教えます!

毎日のように香水をつけているという女性は多いのではないでしょ...

子供嫌いじゃないのに・・長女だけを愛せないのは母親失格なのか

結婚したら子供は2人以上は欲しいな~

恋する女子高校生必見!lineで男友達の気持ちが分かる!

今まで何とも思っていなかったのに、気づいたら仲の良い男友達を...

お気に入りのバンドに差し入れしたい!おすすめはコレだ!

音楽好きな人なら、“まだそんなに有名ではないけれど大好きなバ...

息子なのに・・父親が子どもに嫉妬する!対処法教えます!

赤ちゃんが生まれて父親・母親になると夫婦の関係もそれまでとは...

幼稚園でのトラブルは先生に相談を!年少で子どもが不安なママへ

子どもが幼稚園に入園するとなると、入園前からママは不安がいっ...

これで人気者!カブトムシ・クワガタムシの捕まえ方教えます!

都会にいると昆虫を捕まえることってなかなかありませんが、カブ...

【朝になると体重が減る理由?】簡単「寝るだけダイエット」の方法


夕べ食べ過ぎたはずなのに、朝起きて体重を測ると「...

赤ちゃんにイライラは伝わる!ツラくなったときの対処法

育児ってもっと楽しいものだと思ってた・・・
...

離婚したいけれど子どもへの罪悪感からできないというママへ

結婚生活を続けていくことが難しいと感じた時には離婚を考える人...

小学校の先生は夏休みは何してるのか、教えます!

子供の時に、将来は小学校の先生になりたいと思った事はありませ...

【知っておきたい食事のマナー】肘をつくのはNG?マナー教えます!

子どもの頃、食事中に肘をつくと親に注意された記憶がありません...

【彼女が欲しい男性必見!】電話を好きな人にかける時のポイント

気になっていたり、好きだと思っている女性に電話番号を聞くこと...

【部活と勉強の両立ができる方法】中学生から使える時間の活用術


中学生になると急激に1日が忙しくなります。 <...

ネットで知り合った友達と恋愛に発展!別れには注意が必要!

ネットを使えば行ったこともない場所の人と友達になることができ...

【大学のサークル】コミュ障が生き残るための3つのコツはこれ!


これから大学進学をするコミュ障の人は、サークルと...

【朝勉強の7つのメリット】起きれない人が脳を覚醒させる方法


「朝早く起きて勉強した方がいい」と聞いていざ、早...

高校編【友達の作り方】3つのポイントで脱ぼっち!


これから高校へ行く人、すでに入学した人がすぐに試...

【学校めんどくさい】不登校になる本当の原因と親がすべき対応


毎日朝起きて学校へ行く。そんな当たり前のことを「...

選挙に勝てる演説スピーチはこれ!生徒会に立候補する学生へ


人生1度くらい大きな経験をと考え、生徒会選挙へ立...

スポンサーリンク


子供の繰り返す嘔吐 ストレスが原因の可能性

子供は元気が一番です。

元気だった子供が突然嘔吐したら、まずは胃腸炎を疑う人が多いでしょう。

でも、いつもの胃腸炎とは様子が違う。

胃腸炎ではなさそうなのに何度も嘔吐している子供を見るのはツラいですし、心配になってしまいますよね。

嘔吐・回復を何度も繰り返すようであれば「自家中毒」かもしれません。

正式には「周期性嘔吐症」と言い、名前の通り周期的に嘔吐と回復を繰り返すのです。

この自家中毒は、2歳から10歳くらいの子供に発症することが多く身体的・精神的ストレスが原因で起こると考えられています。

症状としては

・嘔吐

・腹痛

・頭痛

・顔面蒼白

・食欲不振

などがあり、女の子よりも男の子の方がなりやすいと言われていますが、繊細であったり神経質、心配性であると起こりやすいようです。

ただ子供はほんのちょっとしたことでもストレスを感じてしまうので、どんな子でも発症する可能性がありますので注意が必要です。

ストレスで子供が嘔吐する自家中毒の治療法は?

どうして自家中毒が起こるのでしょうか。

私たち人間の体はブドウ糖を燃やしてエネルギーとしているのですが、この糖分が足りないときに脂肪を燃やしてエネルギーとします。

脂肪を燃やしてエネルギーとして出てくる物をケトン体と言い、ケトン体が増えることによって自家中毒の症状が出てきてしまうのです。

子供が自家中毒かどうかは病院で尿検査などを行い、医師の診断によって決まります。

繰り返し嘔吐するので脱水症状にならないために点滴をしたり、薬を処方してもらい2日~3日で回復します。

胃腸炎などと同じように、食べたり飲んだりすると全て吐いてしまい脱水症状が起こってしまうので、少しずつの水分をこまめに与えるようにしましょう。

お腹が空いても食べ物では吐いてしまう可能性が高いので、ブドウ糖を補給するためにアメ玉を1個与えてあげます。

吐き気がなくなってからおかゆなどの消化のいい物を食べさせてあげて下さい。

自家中毒が発症してしまうと10歳くらいまで1年に何回か繰り返してしまうので、前兆や症状などを控えておくようにしましょう。

ポイントとして

・ストレスとなる要因はあったか

・何回くらい嘔吐したか

・嘔吐以外の症状があるか

こういったことをメモしておくと次に起きた時に役立ちます。

子供は些細な事でもストレスに感じて繰り返し嘔吐する

子供が胃腸炎でもないのに繰り返し嘔吐する。

「でも、ストレスを感じているようには思えないし・・・」

そう思うかもしれません。

確かに自家中毒はストレスで発症することが多いのですが、このストレスは大人が思っているようなものではない場合があります。

例えば、

・遠足の前でワクワクしている

・おじいちゃん、おばあちゃんに会えて興奮している

などの楽しいと思われる場面であっても発症のきっかけになるのです。

他にも

・ピアノの発表会で緊張している

・チョコレートなどの刺激の強い物を食べた

・夕食を食べないまま寝た

・体調不良や睡眠不足

なども理由になりますし、もちろん

・きつく怒ってしまった

・友達と喧嘩した

といった心理的なものでも発症します。

これらを見てみると、どの子供にも起こりうることばかりですよね。

どんなに気を付けていたって楽しいことやツラいことを防ぐことなんて不可能です。

ただ、子供がストレスを感じた時に出すサインを見逃さないようにしましょう。

ストレスのサインは嘔吐だけじゃない!

子供が出すストレスのサインを見逃さないようにしたいところ。

ここでは子供がストレスを感じているときにでる行動についてお話します。

爪噛み

突然爪を噛む場面が増えてしまったらストレスを感じているサインです。

爪を噛むことによって気持ちを落ち着けています。

トイレの回数が増える・おねしょ

トイレの回数が増えたり、おねしょをするようになるのもストレスのサインです。

これらは、環境の変化によるストレスの場合が多いです。

目をパチパチするなどのチック

ストレスによってチックの症状が出てきてしまいます。

チックの症状と言えば、目をパチパチさせることが有名なのですが肩をすくめたり鼻をならしたりなどもチック症状の一つになります。

これらのサインは、見つけるとついつい「やめなさい」「どうしてなの?」と注意してしまいがちなのですが、注意すればするほど子供はストレスに感じてしまいますし症状も強くなってしまいます。

そうならないためにも、注意するのではなくストレスの原因を取り除いてあげましょう。

ストレスを感じている子供にしてあげられること

子供が嘔吐するのはよくあることです。

それが体調不良のせいなのか、自家中毒のせいなのかを見極めるのは難しいので、子供の様子をしっかりとみて病院へ行き診断してもらいましょう。

嘔吐しただけでも心配なのに、その原因がストレスだと解るとさらに心配になってしまうのも当然です。

自家中毒は神経質・心配性の子供がなりやすいと言われていますが、ストレスはどんな子供でも感じるので誰もが発症する可能性はあります。

子供がストレスを感じないようにするのは難しく、子供が出すサインに気づいてあげなければなりません。

子供が出すストレスのサインに気づいた時には安心できる環境を作ってあげることが大切です。

一緒にいる時間を増やし、たくさん話をしましょう。

それだけでも子供の心は軽くなるんですよ。

また、最近は習い事で忙しい子供が増えています。

嫌がっていなかったとしても、習い事によって食生活が乱れたり睡眠不足になってしまっている可能性があるので、習い事を見直す時期かもしれません。

ただ、何よりも大事なのは親が心配しすぎないということです。

心配するのは当然なのですが、親が自分の事で悩みを抱えていると思うとさらに子供のストレスが増えてしまいます。

子供が自家中毒になったとしても「どうしてストレスに気づいてあげられなかったんだ」と自分を責めることのないようにしましょう。

自家中毒をきちんと理解できればそんなに恐れる病気ではないので安心して下さいね。

 - 子育て

ページ
上部へ