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【女子校生必見】学校にメイクがばれたくないときにはこの方法!

   

高校生くらいになると、学校にメイクしていくというのが当たり前になってきているのではないでしょうか。

「メイクなしなんてありえない!」

そんな風に考える女子も多いはず。

でも、多くの学校ではメイクが禁止されていますよね。

メイクがばれたら怒られると分かっていても自分を可愛く見せたい!

そんな時にはばれないメイク法をおすすめします。

スキンケアのポイントなども合わせてご紹介しますね!

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学校でメイクがばれたら・・と不安になる前に知っておきたいこと

学校にメイクしていきたいけれど、禁止されているしばれたことを考えるとどうしようか悩んでしまう。

大学生になれば堂々とメイクしていけるのに、どうして高校生はダメなの?

納得できない!!!

そんな不満を持っている女子も多いはず。

確かに法律で決まっているわけではなく、メイクが勉強の邪魔になるわけでもないのにメイクOKとされている学校はほとんどありません。

「高校生らしく」とか「まだ早い」なんて曖昧な理由を言われたって納得できるわけないですよね。

ただ、学校にしていく、していかないは別として高校生の肌にとってメイクがあまりよくないということを知っておきましょう。

メイクが肌に悪い理由

10代の肌はカサカサしたり、ニキビや肌荒れもしやすく不安定な状態です。

その不安定な肌に大人と同じようなメイクは負担になり老化を早めてしまう可能性が
あります。

また、高校生であればメイク用品なども可愛さや安さで購入してしまい、そこに含まれる成分なども気にはしないでしょう。

安い化粧品には防腐剤や界面活性剤・合成ポリマー・乳化剤といったものが入っており、これらは肌に良いとは言えません。

安いからと言って肌によくないものを使い続ければ肌へのダメージも大きくなってしまうのです。

学校にばれたからメイクはしない!すっぴんで気を付けること

  • 「メイクが学校にばれてしまったからしていけない」
  • 「肌に悪いならメイクはやめよう!」
  • 「これからは何もせずにすっぴんで学校へ行く」

そう思いますよね?

でも、ちょっと待って下さい!確かに、学校で禁止されていて肌に悪いというのなら何もせずにすっぴんで過ごそうと思うかもしれません。

しかし、すっぴんでいるときに気を付けなければならないことがあるのです。

紫外線対策

肌に悪いからといって『何もしない』というのはよくありません。

紫外線対策はきちんとしておきましょう。

通学や体育の授業で紫外線を浴びることが多く、紫外線はシミ・たるみ・そばかすの原因になってしまいます。

メイクはしなくても日焼け止めなどの紫外線対策は忘れずに!

長時間のマスク

すっぴんでもマスクをすれば顔が隠れるし、風邪の予防にもなるから一石二鳥という気がします。

実際、すっぴんでマスクをして外出している女子も多いです。

しかし、すっぴんでマスクをすると摩擦によって肌にダメージを与えてしまいます。

また、ムレてしまうことによって細菌が増殖してニキビができる可能性も高くなるのです。

すっぴんだからといって長時間のマスク使用は避けた方がいいでしょう。

ばれたら怒られる!学校にばれないメイク法とは?

学校がメイク禁止なのも分かってる。メイクが肌によくないのも分かってる。

それでもすっぴんで学校に行くなんて無理!!!

そんな女子には【ばれないメイク】がおすすめです。

ファンデーションは塗らない

ファンデーションを塗ってしまうとメイクした感が出てしまい、ばれる可能性も高くなります。

日焼け止めで紫外線対策をして下地を塗る程度にしておきましょう。

アイメイクは最小限に

アイシャドウ・アイライン・マスカラはしっかりやりたいところですが、最小限に抑えましょう。

アイラインは根元の隙間を埋める程度にします。

まつ毛はビューラーで上向きにカールし、透明のマスカラを使えばメイク感があまり出ずに目元をパッチリとした印象にできます。

透明マスカラはカールを長持ちさせるだけななく、美容効果もあるのでおすすめです。

アイシャドウは使うと大人っぽい印象になってしまうので、学校へは使用しない方がいいでしょう。

唇は色つきリップで

リップは女子の必須アイテムです。

色つきのリップがあれば、メイクしなくても顔が明るく見えるのでそれだけでも十分と言っていいほど。

ただ、ラメが入っていたり真っ赤だったりするとばれてしまうので落ち着いた色を選ぶようにしましょう。

美容・保湿成分が入っていればさらに◎

これくらいであれば学校にばれずにメイクしていくことができますよ。

メイクもいいけれどスキンケアもしっかりと

メイクをして可愛くなりたいと思うのは女子なら当たり前のことです。

10代の頃だとニキビもできやすく、メイクで隠して綺麗な肌に見せたいたいと思うかもしれません。

でも、綺麗な肌でいるためにはメイクよりもスキンケアをしっかりと覚えておいた方がいいですね。

それぞれのポイントをお話します。

洗顔

  • 洗顔は1日2回(朝と夜)のみ。洗顔のやり過ぎは逆効果。
  • 熱いと乾燥し、冷水だと汚れが残ってしまう可能性があるのでぬるま湯で洗顔する。
  • 洗顔料はよく泡立てて、こすらずに優しく丁寧に。
  • タオルで拭くときはゴシゴシせずに肌を押さえるようにする。

保湿

  • 皮脂が多くても化粧水は必要!洗顔後にはたっぷりと化粧水をつける。
  • 手でつける場合は、手のひらで顔を覆うようにして全体になじませる。
  • 目元や小鼻などは指でしっかりなじませる。
  • コットンでつける場合は顔の内側から外側へ向かって広げるようにつけていき、目元や小鼻も忘れずに丁寧につける。
  • 最後は手で顔全体を押さえて潤っていることを確かめる。

紫外線対策

  • 外出するときには日焼け止めを塗るのを忘れない。
  • SPF50以上のものを日常的に使うと肌の乾燥や、ニキビの原因にもなるのでSPF32程度にする。
  • 海やプールなどで長時間外にいる場合はSPFの高い日焼け止めを使う。

10代であれば複雑なスキンケアは必要なく、これだけで十分なのです。

メイクで可愛くなりたい気持ちは大事!それより大事なことも

最近じゃ高校生だけでなく、中学生や早ければ小学生もメイクをして可愛く自分を飾っています。

校則でメイクが禁止だと分かっていても、すっぴんで学校行くなんて考えられないと思うかもしれません。

周りの大人は

  • 「校則を破るのはダメでしょ」
  • 「メイクをしたいなら卒業してからにしなさい」
  • 「若くて肌が綺麗なんだからメイクなんてしなくてもいいじゃない」

そんな風に言うでしょう。

でも、コンプレックスのない人間なんていません。

大人には可愛いと思えるニキビでも当人にしてみれば外に出かけたくないくらいの悩みということだってあります。

学校がメイク禁止なら大人と同じようなメイクは無理だとしても、ご紹介したようなばれないメイクならしていってもいいのではないでしょうか。

ただ、周りの友達と比べて

「自分はニキビが多くて嫌だ」

「あの子のように目がぱっちりだといいのに」

そんな風に思わないで下さい。

可愛くなりたいという気持ちを持つことは大事です。

しかし、それよりも自分に自信を持って自分を好きになることが大事なのです。

もちろん、メイクしなくても他の人にはないあなただけの魅力がたくさんありますよ。

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