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大学の夜間学部はなぜ、偏差値が低い?本当?

      2017/03/06

大学の夜間学部はなぜ、偏差値が低い?本当?

高校でよく聞く「夜間学校」は、大学にも「夜間学部」として存在しています。

最近では、日中は仕事をして学費を稼ぎながら大学へ通う「勤労学生」を希望する人も増えているとか。

実際の夜間学部とは一体どのようなものでしょうか?

昼間より偏差値が低いという噂の真相とは?

さらに就職へも活かせるのかどうか、詳しく調べてみましょう。

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大学の「夜間学部」は偏差値が低いのはなぜ?

大学の「夜間学部」はどのくらいの偏差値で入学できるのでしょうか?

調べてみると、同じ大学でも昼間と夜間では偏差値が違うのがわかります。

それだけ需要がないということでしょうか?それとも何か理由があるのでしょうか?

この違いについて知りたい!という方へ、大学の夜間学部について調べてみましょう。

大学の夜間学部の偏差値が低い理由

同じ大学内でも学部によって、偏差値の違いがあります。

例えば医学部はとても偏差値が高く、ほかの学部では偏差値が低いという大学もあります。

この差が生まれるのはやはり人気度が関係していると思います。

人気というのは、卒業後にどういった職業に就くかどうかも関わっていますね。

先ほどの医学部なら、将来医師を目指す人が多数入学をするために偏差値が上がるということです。

医師は人気の職業でもありますよね。

それでは夜間学部はどうでしょうか。

やはり昼間の学部とは違い、入学の希望者が少ないことが考えられます。
それにより偏差値も昼間より低くなっているということになりますね。

少子化の今、定員割れをしている学部もあります。
そういった学部の偏差値も低くなっている傾向があるようです。

偏差値の低い大学の「夜間学部」は就職に不利?

大学の「夜間学部」は何となく就職に不利なんじゃないか?と思う人が多いようです。
この理由はなぜでしょうか。

夜間に学校へ通うこと自体への偏見も含まれているようですが、夜間学部だからといって就職が不利になりようなことはありません。

夜間だからと言っても昼間の学部と学ぶ内容は同じなので、卒業証書に「夜間学部」と書かれることもないのです。

むしろ日中は仕事をして夜間は大学へ通う生徒も多く、社会人学生として堂々としてもいいはず。

また、社会人学生には幅広い年代の人が多く見られます。
よって、社会性に富んだ交流ができるのも夜間学部ならでは。

夜間学部だからと言って引け目に思うことはありません。

「夜間学部」へ通った人の体験談

それでは実際に「夜間学部」へ通った人の体験談をご紹介します。

夜間学部で大変だったことはやはり、日中は仕事をして夜に勉強をこなすことということです。
とにかく時間が足りないので徹夜をすることもしばしば。
しっかりと目標を持っていないと厳しいのですが、勉強の楽しさもあったので乗り越えられました。

日中の学部も通っていましたが、どちらの学生も同じ条件だと思います。
夜間学部を卒業して大手企業へ就職した人もいます。
もちろん中にはそうでない人もいますが、やはりその人次第としか言えません。

わざわざ夜間を選ぶ人は、しっかりと目標を持った人ばかりでした。
そうでないと続かないというのもありますが、卒業をする時にはしっかりと将来を決めている人ばかりです。

就職へ不利になるかどうかも自分次第、昼間の大学と変わらないと思います。

大学側にメリットが少ない二部は減らす風潮!?

昼間は働きながら、夜に大学に通って単位を取る勤労学生を主な対象としてきた夜間学部(第2部)の火が消えようとしている。

関西大は平成15年度に2部を廃止し、「デイタイムコース」と「フレックスコース」を開設したが、その後、両コースを統合したため、現在は、夜間の授業のみで学ぶコースはなくなっている。

関西のほかの大学も同様だ。明治33年に前身となる「私立京都法政学校」の創立時から夜間教育を行ってきた立命館大も平成16年度に夜間主コースの募集を停止。広報担当者は「時代の要請で、勤労学生が急減したため」と説明する。

昭和29年に第2部を設置した同志社大も平成9年度の入学生から募集を停止している。昼間主コースと夜間主コースを置いたものの、夜間主コースは各部で廃止が進み、最後まで残っていた商学部も25年度に募集を停止した。

増える「勤労学生」と減る「夜間大学」

最近では「昼間働いて夜は大学へ」と希望をする人が増えているようです。

その一方では、夜間学部をなくした大学もあるようです。
この背景には「不況」の文字が浮かび上がるようです。

大学進学を希望するが、家庭などの事情により働きながら通学をする勤労学生になる人が増えています。
日中は社会人として、夜間は学生として2足歩行の生活をする人が目立っているそう。

しかし関西大学や京都法政学校、立命館大学などが相次いで夜間学部を閉鎖。
ほかの大学でもこのような動きが見られているようです。

閉鎖する理由として「勤労学生の減少」が挙げられているのですが、大学側としても経営難ということも問題となっているようです。

勤労学生が増える一方で、夜間学部が減っている現実は受け止め難いものがありますね。

これから本気で勤労学生を目指したいという人は、しっかりと大学を選ぶ必要があるかも知れません。

夜間部の特徴

二部って通常の学生(一部)とどう違うの?

通常通り昼間に授業を行う一部と、二部との違いを見比べてみると、実は講義の時間帯以外に大きな違いはあまりありません。

一部は一日5コマまで(1コマ90分)講義がありますが、二部は一日2コマの講義です。時間は、どの大学も一部は大体9:00~18:00くらいの間に講義が行われますが、二部は一部の講義が終わったあと、つまり大体18:00~21:00くらいの時間に行われます。

しかし、このように時間帯は大きく異なるものの、4年間の総取得単位数やカリキュラムなどは一部も二部もほとんど同じなのです。

さらに、教科は限られますが、二部生でも一部の講義を履修できる大学が多いので、一部履修を活用することによって、自分の生活に合わせて自由度の高い一日のスケジュールを立てられます。

昼間部と夜間部の違いとは?

ここでは昼間部と夜間部の違いや、メリットとデメリットをご紹介します。

昼間部の通常の講義の時間は9時から18時で、夜間部は18時から21時となっています。
時間から見ると、昼間部は5コマの講義があり、夜間部は2コマまで。

ただ、夜間部の学生も昼間部の講義に参加が可能なことが多いので、実は自由度は高いと言えます。

内容やカリキュラム、卒業までの取得単位は昼間部と夜間部はほぼ同じです。
なので同じ条件で卒業をすることとなっています。

「夜間部のメリット」

・日中、仕事をすることが可能
・夜間部の方が学費が安め
・ダラダラしている人が少ない
・目標意識が高い
・年齢層が幅広いので面白い

「夜間部のデメリット」

・1回の講義での勉強量が多い
・飲みに行けない
・寝る時間が遅くなる
・早く家に帰れない

昼間部と夜間部の違いなどを探ってみましたが、内容は同じと言っても、昼間は働いて夜は大学へ通う夜間部での苦労はひと言では言い切れないものがあるでしょう。

それでも勤労学生として通うなら、しっかりと目標を持って頑張りましょう!

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