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高温期の基礎体温が日中も上昇する理由

      2017/03/11

高温期の基礎体温が日中も上昇する理由

これから妊娠を望んでいる人は、まず基礎体温を計測してみましょう。

女性の身体を知る手段にもなる大切なものとなり、妊娠を判断できる材料となります。

基礎体温には低温期と高温期がありますが、今回は「高温期」についての疑問に触れてみます。

高温期になると日中も体温が高いと感じている人は、ぜひ参考にしてみましょう。

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高温期は日中の体温も上がるのか?

赤ちゃんを望み、妊娠をするためには自分の体調を知ることが大切ですよね。

妊活をする上でみなさんが行うのがまず「基礎体温の計測」ではないでしょうか。

生理周期や妊娠に深い関係がある基礎体温を把握することで、いち早く変化に気付くことができます。

ただ基礎体温を計測をしてみると、疑問に思うことが出てくると思います。

基礎体温には「低温期」と「高温期」がありますが、今回は「高温期」に着目をしてみます。

高温期になると日中でもなんだか微熱のような体温の上昇を感じる人がいます。

これは高温期が関係しているのでしょうか。

詳しく調べてみます。

日中の体温が高い理由と高温期との関係

高温期に入り、日中の体温が上昇した感覚になったとしてもそれについては基礎体温はあまり関係はしていません。

通常、日中は体温が上昇をします。よって、朝の体温よりも高いのは当然なのです。

基礎体温は目覚めたままの状態で計測をするので、日中の体温より低いです。

なぜ日中の体温が上昇するのかと言うと、動いたり食事をするからです。

ですので、日中の体温が高いのは高温期はあまり関係ありません。

あまりにも高い場合は発熱をした疑いがあるでしょう。

日中に平熱を計測する場合、落ち着いた状態で入浴後などを避けて測りましょう。

基礎体温は日中ではなく寝起きに計測!高温期を把握しよう

基礎体温を測り始めたばかりの人は、それを見ても平均的なグラフになっているのかが判断しにくいと思います。

ここで基礎体温の平均的な数値をまとめておきます。

「理想的な基礎体温」

・低温期から高温期までの日数は約2日

・高温期と低温期の体温の差は0.3度~0.5度くらい

・高温期が続く平均日数は12日~14日

グラフを見て波がガタガタしている場合は不調をきたしている場合がありますが、基礎体温を3か月以上付けて状況が変わらない場合は病院へ相談をしてみましょう。

最初から不安にならなくても大丈夫です。

日中の体温が低い人は高温期でも上がりにくい

自分の基礎体温がなかなか理想的なグラフにならないと不安になりますよね。

日中の体温がもともと低い人は高温期でも体温があまり上昇しない場合もあります。

中にはなかなか体温が上がらない状態が続いているのに、生理が来ないということもあります。

この場合はどうするべきでしょうか?

・妊娠検査薬で確認を

生理が来ない理由としては「生理不順」か「妊娠」が考えられます。

心当たりがある場合は妊娠検査薬で確認をしてみましょう。

もし陰性だった場合は生理不順の可能性があり、その原因について病院で相談をしてみましょう。

このとき、基礎体温表も一緒に持って行くことをおすすめします。

逆にあまり体温が上がっていなくても妊娠をしていることもあるので、自己判断をせずしっかりと検査をしてみましょう。

・妊娠検査薬を使うタイミング

一般的な妊娠検査薬は生理予定日から一週間を過ぎた日から判断ができるようになっています。

気になってしまいフライング検査をしてもhcgというホルモン値が不安定なため、判断がつきにくいです。

自己判断をしてしまうことで精神的にも不安定になってしまいがちなので、検査日は守りましょう。

妊娠をした後の高温期はいつまで続く?

妊娠をした場合は高温期が持続されますが、いつまで続くのかも気になるところ。

・妊娠をするとさらに上昇する場合がある

妊娠初期、とくに着床をする時期は基礎体温がさらに上昇することがあります。

これは着床により黄体ホルモンが増えるためと言われています。

人によっては微熱と感じるように思うかも知れませんが、妊娠初期にはよくある症状です。

・個人差がある

妊娠をして胎盤が形成される妊娠13周頃までは高温期が続くことが多いです。

ただし、個人差によって体温の差はあるのであまり考え過ぎないように過ごしましょう。

・一時的に体温が下がることも

続いていた高温期が突然下がることもあります。
これは卵子が着床をするときに起こる「インプランテーションディップと言われていますが、すぐに体温が戻ればとくに心配はいりません。

ただ、体温表がガタガタの波で気になる場合は病院で相談をしてみるといいでしょう。

疲れや不眠などの原因がある場合もあります。

基礎体温と妊娠の基礎知識

なかなか妊娠をしないととても不安になります。

ここで妊娠に関する基礎的なことをまとめてみます。

・基礎体温の正確な測り方

毎朝目覚めた状態で計測をします。必ず動く前に舌の下に体温計をくわえて測りましょう。
できる限り同じ時間に測ります。

・排卵日の判断方法

グラフが不安定な状態ではなかなか排卵日の判定はしがたいでしょう。
低温期と高温期の日数をよく数えてみましょう。

医師に相談をすることをおすすめします。

・妊娠をするには?

具体的には排卵日の3日前から排卵日の1日後までと考えます。

排卵をしたときに受精をすることで妊娠をします。
避妊をしなければいい、ということではありません。

妊娠をするためだけではなく、女性の身体の変化を知る基礎的な方法が「基礎体温」になります。

妊活をきっかけに自分の不調を知る人も多いです。

グラフの波が不安定なら、毎朝同じ時間に計測することを心がけてみましょう。

 - 妊活

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