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猫の避妊手術後の傷口を守る方法や対処法

      2017/09/28

猫の避妊手術後の傷口を守る方法や対処法

飼い猫に避妊手術を受けさせることで不意な妊娠を避けることができます。

ただ気になるのは避妊手術後の傷口や、猫自体の性格が変わったりしないか?ではないでしょうか。

猫の避妊手術を受けることのメリットやデメリットを理解し、正しい対処を行いましょう。

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避妊手術後の猫が傷口を舐めたらどうなる?

猫に避妊手術を受けさせるかどうかは飼い主によって判断が違います。

かわいい猫に手術を受けさせることに抵抗があるかも知れません。

ただ、それにより望まない妊娠を避けることができたりするだけではなく、メスは病気を予防できたりオスは発情期のストレスを軽減することがでいるとも言われています。

このようなメリットがあることは分かっても、気になるのは避妊手術後のことですよね。

傷口を舐めてしまわないか、このほかにもどのように対応したらいいのかということです。

猫は日常的に体を舐める習性があり、傷口があればそこを集中的に舐めます。

手術後も舐めてしまうことが容易に予想できますよね。

ちょっとした切り傷程度なら舐めた方が早く治るということも研究でわかっています。

ですが、手術後の傷口はどうなのでしょうか。

舐めてしまって何か問題が起きないのか、どうすべきなのかをまとめていきます。

避妊手術後の猫が傷口を舐めないための工夫

では実際に「猫の避妊手術」についてご紹介していきたいと思います。

猫の避妊手術はお腹に3~4㎝ほど開腹をして行います。

避妊手術後に注意する点は、このようなことです。

・傷口からばい菌が入らないか

・傷口が開かないか

・出血はないか

・痛がっていないか

このような点を注意して見守ることになります。

しかしお腹に傷がある猫はすぐに舐める行動に出るでしょう。

この場合はどうしたらいいのかをあげてみます。

傷口は多少舐めたとしてもすぐに開くことはありません。

ただ注意すべき点は、化膿をしたり出血をしてしまうということです。

このようなリスクを避けるには、舐められないように”エリザベスカラー”というものを猫の首に装着をします。

しかしカラーを装着することが猫にとって非常にストレスになります。

このため、最近では舐めることを予防できる術後用の服もあるようです。

飼い主さんの中にはお腹を保護するカバーを作る人もいるようなので、このような工夫をしてみてもよさそうです。

避妊手術後の猫が傷口を舐めないためのカラー選び

動物病院で避妊手術を受けるとエリザベスカラーを貸し出してくれます。

昔は色んな色がついたカラーばかりでしたが、これでは視界が遮られるということで、最近では透明のものが主流となっているようです。

首に巻くカラーは大き過ぎることが問題になっているので、猫がごはんを食べたりお水を飲んだりしずらいんです。

この場合はお皿の高さを上げてあげたりすることで調整ができます。

ただ、やっぱり生活に支障があるという場合はちょうどよいサイズのものを用意してあげましょう。

カットして大きさを調節できるタイプのものや、柔らかい素材のものがおすすめです。

よいものを選ぶ基準としては、装着したまま眠れるかどうかで判断してみてください。

固い素材のものでは猫への負担が大きいため、ソフトな素材を選びましょう。

避妊手術の傷口の大きさと猫へのリスク

メス猫の避妊手術は病院や獣医によって傷口の大きさが違います。

一般的には3~4㎝ほどになりますが、最近では1㎝だけ開けて手術を済ませることも可能になっているとか。

この場合、どのようにして子宮と卵巣を摘出するのかと言うと、子宮鈎(しきゅうこう)という専用の器具を使い、子宮と卵巣を引っかけてつり出すという方法で行います。

このように小さな傷口で済ませる手術パターンもあるようです。

ただこの場合は、子宮や卵巣以外について観察することは難しいです。

では、大きな傷口になる理由とな何でしょうか。

この理由は、お腹の中をしっかりと見て見落としがないようにするためです。

最初からしっかりと開くことでミスのない手術を行うことができます。

また、子宮や卵巣以外に何か異常がないかを確認することができます。

ただ、傷口が大きいと痛みを大きくなるのでは?と心配になりますが、大きさはあまり関係がないとのこと。

小さくても大きくても猫にとっては同じ傷口であり、治癒するまでの期間もさほど変わりはないようです。

避妊手術後の猫の性格

昔からよく言われているのが、避妊手術をした猫は性格が変わるということです。

これは本当なのでしょうか?

避妊手術後の猫が前より落ち着いたり穏やかになるということは、あまり考えられないようです。

あえて言うならば、発情期の鳴き声が前よりは落ち着くかも知れないということです。

逆に、手術をされたことで警戒心が高くなる猫がいます。

もともとの性格もあると思いますが、手術経験からお腹を触られるのを嫌がることも多いです。

ただ、根本的な性格に大きな違いが出ることはあまり考えられないようです。

これから避妊手術を受けさせようとしている方は、手術によるリスクや傷口への対処法をしっかりと考えて行ってあげましょう。

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