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今さら聞けない住所の「番地」と「番」の違い

      2017/07/12

今さら聞けない住所の「番地」と「番」の違い

ふだん使っている住所は「1番1号」や「1-1」と書いたりしますよね。

しかし正式な場面での住所表記には「番地」と「番」が存在しています。

この2つに違いはあるものでしょうか?

住所ができる仕組みと住所表記の違いについてご紹介していきます。

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住所表記で気になる「番地」と「番」の違い

住所の正しい書き方は分かっているようで分からないものがありますよね。

よくある例がこれです。

「○○番地○○号」と「○○番○○」と書くものがあります。

日常的に使う住所の書き方は色々ありますよね。

たとえばこの3つを見比べてみましょう。

1:○○町1-2-3

2:○○町1丁目2番3号

3:○○町1番地

この3つは書き方が違うものの全て同じ住所です。

3番は不動産表記の書き方となります。

このような「番地」と「番」の違いは何なのでしょうか。

住所を記入する時にどちらかに丸を付ける場合は迷うものです。

この時に「号」表記がない場合はどうすべきかもはっきりしませんよね。

もしかして「番地」は古い住所表記に使うもので土地の区画を示すものなのでしょうか。

そもそも住所というのはどのように決められているのかも気になります。

今回は住所にまつわる内容、とくに「番地」と「番」の違いについてを中心にお伝えします。

住所が「番地」が「番」でつけられる意味

何もなかった土地に家が建つとはじめて住所がつけられます。

この住所はその地域の市役所や町役場が決めています。

分譲したての地域には住所表示がないものです。

このような住居表示がない地域につけられる住所は「○○番地」とつけられ、そこからさらに区切る場合は「○○番地-○○」となります。

もともと住居表示がある地域にさらに住居が建った場合は「○○番」または「○○番-○○号」となります。

住居の数が増えていくにつれて住居表示に関する法律に基づいてつけられます。

「番地」と「番」の違いというのはたまたまつけられただけというだけであり、とくに意味はありません。

ただ不動産に関する表記をする場合のみ「地番」という表記を使います。

不動産登記における住所の「番地」と「番」の違い

日常的に使う住所とは違う表記をするのが不動産関係の書類に記入する場合です。

不動産登記簿に記載する場合は「土地」と「建物」それぞれの所在地が登記されます。

「土地の登記簿」と「建物の登記簿」の例を見てみましょう。

・土地の登記簿

所在:○○区○○一丁目

地番:123番4

・建物の登記簿

所在:○○区○○一丁目123番地4

土地には「番」が使われ建物には「番地」が使われることがわかります。

この地番は不動産売買などをする場合に使われるもので、知りたい場合は登記簿謄本を見ましょう。

1つの住所に「番地」と「番」が存在することがありますが、日常的には「○○区○○1-123-4」でも郵便物は届きます。

日本の中には同じ名前の市町村の住所が存在

GISというものは「地理情報システム」のこと。

住居や建物の所在を特定するアドレスマッチングをするものですが、住所を扱う際には注意すべき点があります。

正しい住所を入力したはずなのに「アンマッチ」となる場合があります。

住所辞書も入力した場合はその原因がわからなくなるものです。

例えば東京都の府中市内にポイントを置くために「府中市本町1丁目」と入力した結果がアンマッチになります。

実際に存在する住所であるにも関わらずこのような事態が起きる理由は「府中市」が東京都の府中市なのか広島県の府中市なのか判別できなかったということです。

この場合は都道府県名から入力を行うことで解決をします。

日本の中にはこのように同じ名前の市町村が存在するので、全く違う場所にたどり着いてしまうことがあります。

複雑な住所ができあがる仕組み

日本の中には複雑な住所が多数存在しています。

住所表示はそれぞれの街区ごとに原則として右回りの一定間隔の順につけられるものであり、建物に対しては番号がついていきます。

不動産登記に使う「地番」とはそれぞれの土地に対してつけられた番号のことです。

土地を分けることを分筆と呼びますが、分筆を行ったあとの住所は○○番〇となっていきます。

たとえば12番という大きな土地があったとします。

これを2つの土地に分筆すると「12番1」と「12番2」という地番になります。

「12番1」をさらに分筆すると「12番2」と「12番3」となります。

このようにどんどん枝分かれをしていき、先に分筆したものが番号の若いものとなるので番号の順番はあまり関係ありません。

中には2桁ではなく4桁5桁にもおよぶ数字が並ぶような住所も存在しています。

また1つの建物に対して1つの土地だとは限らず、2~3個の地番(筆とも呼びます)から成り立っている場合もあります。

さらに大型マンションなどが建つ場合は非常に複雑な住所となっていきます。

このような複雑な住所は地図上から探し出すことは困難ですね。

 - ライフハック

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