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パキラの育て方のコツ!種から育てる方法

      2017/09/28

パキラの育て方のコツ!種から育てる方法

南国の木のようなかわいいパキラを種から育てる方法をご紹介します。

初心者でもポイントを抑えて行えばちゃんと発芽させることができますよ。

お部屋のインテリアとしてぜひ育ててみましょう。

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パキラを種から発芽させる育て方とは?

お部屋に観葉植物を置くと心が癒され、インテリアとしても色を添えてくれます。

お手軽で育てやすい観葉植物の代表的存在と言えば「パキラ」です。

小さなヤシの木のような見た目から大変人気です。

パキラはどこでも売られており手に入りやすいものですが、そのほとんどが鉢で葉を茂らせた状態で販売されています。

このパキラを種から育ててみたい!

そんな方は園芸店などのネットショップをチェックしてみてください。

オークションで販売されていることもあります。

おおよその値段は5個入りで250円程度でしょう。

パキラの種は1㎝~2㎝ほどの大きさで丸い形をしています。

色は白っぽく、種まきをしてから日当たりが良ければ2日ほどで発芽をします。

中には多胚と言われるものがあり、1つの種から芽が2つまたは3つ出るものもあるんです。

このようにパキラを種から育てることはさほど難しくはありません。

今回は、パキラを種から育てるコツをポイントを抑えてもっと詳しくご紹介していきますね。

パキラの育てから「種の選別から発芽まで」

・種を選別しよう

パキラの種が流通をするのは2月と8月とされています。

2月に買ったものは種子のまま届きますが、8月のものは殻が割れて発芽し始めているものもあります。

種子のままのものは水没検査をして発芽する種と発芽しない種を選別してみましょう。

水につけて数時間から一晩おくと沈む種子、浮かぶ種子にわかれます。

沈んだ種子は生きているので発芽する可能性が高いもの。

浮かんだ種子は発芽しないことが多く、これをシイナと呼んだりします。

これについては別に取り出しておいてとりあえず保管しておきます。

発芽しそうな種子やすでに発芽し始めているものは次の作業に移ります。

・発芽をさせよう

選別をした種子や発芽し始めている種子は水苔で包みます。

水苔は乾燥したものでも生水苔でも構いません。

乾燥水苔であれば水で戻しておいたものを使います。

ぬるま湯に浸けておくと早く戻りますよ。

水苔をよくしぼったもので種子を包みます。

種子の数が多い場合は水苔と混ぜてまとめ、そのままビニール袋に入れてしまっても大丈夫です。

そのまま適温の部屋に置いておくと殻が割れて発芽をします。

ある程度割れてきたら殻をむいてあげるといいでしょう。

日光が当たる場所に置くと緑化をしやすいです。

育ってきたら根は水苔の中に入れて葉は外に出してあげましょう。

種から植えるパキラの育て方「水やりのポイント」

発芽をしてある程度育ってきたら鉢に植え付けて育てましょう。

土は観葉植物用のものを使えば大丈夫です。

土の表面が乾燥をしたらたっぷりと水を与えます。

葉っぱの裏表に霧吹きを吹いてあげると元気になり、ハダニを防ぐ効果もあります。

水を与え過ぎてしまうと根腐れしてしまうので、鉢の受け皿に水が残ったままの状態は避けましょう。

気温が低い季節は水やりの頻度を減らします。

土が白っぽく乾燥をしてから2~3日後に与える程度で十分です。

また、パキラは水栽培をすることも可能です。

ビー玉やハイドロボールを入れた瓶の中に入れ、水を常に根が触れる程度まで入れておきます。

パキラを育てるコツ

・寒い季節の育て方

パキラを種から育てることはさほど難しくはありません。

ただ、もともと熱帯に育つ植物であることから寒さに弱く、冬の温度管理には注意をしましょう。

最低5度から10度くらいを保つようにします。

・日当たりについて

耐陰性もある植物なので半日陰な場所でも育ちますがやはり日照不足になると元気がなくなってしまい、葉が下を向いてしまいます。

こうなった場合、支柱などで支えてあげて日が当たる場所へ移動をさせます。

しおれた葉は根本からカットしてしまい、新しい芽をふかせるようにしましょう。

・せん定

パキラはせん定をすることで比較的早く新芽を出してくれる植物です。

葉がしおれたり樹形が乱れてしまった場合はカットをしてしまって構いません。

丈夫な観葉植物なので気軽にせん定をしましょう。

樹形が乱れたときに木化していない葉の根本を全てカットをしてしまったとしても、数週間後にいは新芽によって葉が茂ってきます。

・肥料

成長期である5月から9月の間に与えます。

固形か液体の肥料が使えます。

植え付けるときに固形の緩効性化成肥料を1~2カ月おきに与えるか、薄めた液体肥料を7~10日おきに1度水やりの代わりに与えます。

肥料を与え過ぎてしまうと肥料焼けを起こしてしまい、枯れてしまうので要注意。

また成長が鈍る冬の間は与えない方がいいです。

肥料を吸収できずに株を弱らせる恐れがあります。

国内では滅多に花を咲かせないパキラ「花言葉」が素敵!

パキラの花言葉は「快活」「勝利」です。

パキラには花が咲き、花言葉も存在します。

花言葉の「快活」は、丈夫で生命力旺盛なパキラの性質にピッタリですね。

また、パキラは別名「発財樹」「money tree」とも呼ばれています

1980 年代に台湾に発祥してからすぐに他の多くのアジア諸国で取り上げられ、アジアという巨大な市場で活発な取引がなされたことから、幸運をもたらすお金の木の苗ということで「財」をもたらす「発財樹」、「money tree」と呼ばれるようになったと言われています。

さらに風水学的にも「運気が上がる」とされ、特に「仕事運」の向上と、「集中力」を高めるのに効果的だと言われています。

パキラを植え替えるコツとポイント

パキラの根が張ったら大きめの鉢に植え替えをしましょう。

鉢から土ごとゆっくりと抜き取り鉢を外します。

このとき、枯れた根や黒くなっている土を取り除いておきます。

土を落とすのは1/3程度までとします。

新しい鉢底をネットで塞ぎ、ボラ土や軽石を3㎝程度敷き詰めます。

その上に新しい土を敷き、パキラを置いて土を入れていきます。

根のすき間まで土が入るように叩きながら入れましょう。

植え替えが終わったらたっぷりと水を与えます。

 - ライフハック

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