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金魚の飼育 夏の対策はどうする?

      2017/09/28

金魚の飼育 夏の対策はどうする?

梅雨が明けると本格的に夏がやってきます。

夏祭りで「金魚すくいがしたい!」とお子さんに言われ、そのまま金魚を飼育することになったのはいいけれど、ここ数年の夏の暑さは異常です。

この夏の暑さで水槽の水温は上昇します。

その時注意しなければならない問題とは何なのでしょうか。

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金魚が真夏を乗り越えるための飼育ポイント

真夏を迎えると金魚は急成長をします。

たくさんエサを食べさせて水替えの回数を増やすようにしましょう。

ただし2つのことに注意をしないと真夏を乗り越えることが厳しくなります。

・水温上昇

・コケの大繁殖

暑い夏は水槽の水温が高くなってしまうので日光が当たらない場所に移動をさせ、しっかりと遮光をします。

激しい温度変化が起こらないように気を付けましょう。

明るい時間が長いのでライトの点灯時間も減らします。

水流をや換気通路もしっかりと確保すべきです。

このように注意をするだけでコケが大繁殖するのを防ぐことができます。

コケが繁殖する原因は日光が入り過ぎることと水中の栄養が多すぎること、ライトの点灯時間が長すぎることの3つがあげられます。

繁殖してしまったら水替えを行い、ろ過装置のチェックを確認してみましょう。

夏場の金魚の飼育が上手くいかない場合の対処

金魚を飼育する上で気を付ける点は「エサの与えすぎに注意する」ということです。

エサに含まれるタンパク質が水槽の中に増えてしまうとコケや雑菌の繁殖につながってしまいます。

とくに太陽光が当たりやすい真夏ではコケが大繁殖する恐れがあります。

水槽の中のコケが増えだしたらすぐに対応をしましょう。

そのまま放置してしまうとろ過装置の故障につながり、金魚が病気になってしまいます。

・コケが増えた時の対処法

水槽の中のコケが増えてしまいろ過装置が上手く作動しなくなった場合はまず吸い込み口をストッキングなどでカバーをします。

一時的にろ過装置内に入り込むのを防ぎ、上手くいけばコケを金魚が食べてくれるでしょう。

それでも上手くいかない場合は水替えを行います。

いつもよりも水は多めに入れるようにしておきましょう。

また、金魚の数と水槽の大きさのバランスも考えましょう。

すぐに問題が起きる水槽は大きくした方がいいというサインかも知れません。

真夏に金魚を飼育する時の注意

真夏を迎えて気温が30度を超えてしまうと人間でもぐったりするのに金魚は果たして大丈夫なの?と不安になるでしょう。

この時にポイントとなるのが水槽の大きさです。

30㎝程度の小さな水槽で複数の飼育をしている場合、真夏になると水槽の酸素量が少なくなってしまいます。

また水質も悪くなりやすいので金魚の数を増やしたい場合は大きめの水槽が必要です。

反対にゆとりのある水槽で飼育している場合は気温が上昇したとしてもさほど心配はないものです。

もともと金魚は夏に強い魚なので、夏になるとエサをよく食べるようになります。

水質やコケをこまめにチェックをし、直射日光が当たらないように観察を行いましょう。

お祭りですくってきた金魚の飼育法

夏の風物詩のひとつである「金魚すくい」をしたら金魚を飼育するための準備をしましょう。

いきなり水道水を溜めた水の中に移すのは危険なのでこのような方法を行いましょう。

・水道水のカルキ抜きをする

やかんで水道水を沸騰させて冷まします。

この方法で安全な水を作ることができます。

お湯が冷めるのを待てない場合は、大きめのバケツや洗面器を2個用意し、片方に水道水を溜めます。

これを高い位置からもう一つの容器に移し、これを繰り返すことでカルキを抜くことができます。

時間があるようならバケツに水道水を溜めて1日日光を当てておけばOKです。

・水の用意ができたら

秋・冬の金魚の水槽管理

秋の水槽管理

秋と言っても最近では9月、10月になっても気温が高く夏日が続く事がありますがそのような時は当然夏場の水槽管理と同じように高水温と酸欠に注意しなければなりません。

冬に近づき気温が徐々に下がってくると水温も下がりはじめ金魚の活性も低くなってきます。

この時期は朝晩の冷え込みなどで1日の気温差が激しくなり水温の変化も大きくなりますので金魚も体調を崩しやすくなります。

急に冷え込んだ日などは特に注意して観察するようにしてください。

冬の水槽管理

冬になると金魚の活性もかなり落ちてきて水槽の底の方でじっとしている事が多くなるはずです。

あまり動かない時には無理に餌を与える必要もありませんので暖かい日などに泳ぎだしたら餌を与えるようにしましょう。

金魚の活性が低くなると水もあまり汚れなくなりますので水換えのペースも落としても問題ありませんので水槽の底の方に溜まった食べ残しや糞などを吸い出して不足した分の水を足す程度でも大丈夫でしょう。

 - ペット, ライフハック

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