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中学生の反抗期の捉え方と、男子を持つ親の『5つの心得』

      2017/09/28

中学生の反抗期の捉え方と、男子を持つ親の『5つの心得』

子供は小学校高学年から中高生にかけて、思春期に入ります。

中学生になると「反抗期」と呼ばれるような態度や行動が増えていきます。

とくに、中学生男子との付き合い方に悩む保護者は多いしょう。

思春期をどう捉えるかによって、反抗期を悪化させることは減っていきます。

親としてやってはいけないNG行動や、反抗期を乗り切る工夫についてまとめてみました。

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中学生男子の反抗期は見守ることが大切

子供が大きくなり中学生以上になると、親に反抗してしまう面が出てきます。

これを「反抗期」とも言いますが、とくに男の子は親に手を出してしまいがち。

イライラして壁を殴ったり物を壊したり、親を殴るなんていうこともあります。

手が付けられない状態になった場合、何とかして止めようとするのは非常に危険です。

いくら親子とは言え、大けがを負うことになれば警察沙汰になってしまいます。

ですので、子供がカッとなってイライラしている時はしばらくそっとしておくのが1番です。

物に当たったとしても、それは買い直したり修理を行えば元に戻ります。

中学生男子の反抗期は一過性のものだと思い、収まるのを待つのも大切です。

中学生男子を反抗期にさせないためには

反抗期真っただ中の中学生男子を持つ親が、知っておかなくてはならないことがあります。

子供に親の理想を押し付けない

ということです。

自分はこうだったから子供もそうすべき、と決めつけてはいけません。

また、子供には高学歴になってほしいからもっと勉強をしてほしい、なんて思ってもいけません。

理想像を言われれば言われるほど子供は反抗をするでしょう。

中学生男子を反抗させないためには

何でも反抗するような子供にさせないためには、どのように接するべきかと言うと答えはとても簡単です。

それは「子供の好きなように生活をさせる」です。

たとえ勉強をしなくても「勉強しなさい」と言わずにそっと見守ります。

親に勉強のことを言われると、子供はなおさら反抗期になるでしょう。

子供が生きたいようにさせてあげれば、反抗期にはなりません。

これはある程度の節度はありますが、子供を子ども扱いせずに接することが大切です。

しかし、「子供の好きなように」と言われても限度がありますよね。

成長するために、反抗期は必要な通過点です。

「反抗期だという事は、この子が今まさに成長していることなのだ。」と、理解することが必要なのかも知れません。

下の章でも、ご紹介致します。

反抗期になった中学生男子を持つ母親が行うこと

開き直る

周りの手前「良い親でいよう、完璧な親でいよう」と思うのはいっそやめてしまいましょう。

子供に対してこうでなくてはならない、ということに縛られず、子供に気を遣う必要はありません。

いい親とは一体なんでしょうか。その考えをまずは捨ててみましょう。

干渉しない

子供は干渉されたくないから反抗をします。

とくに中学生男子は母親にあれこれ言われることを最も嫌います。

それなら放っておくべきでしょう。

他人の子供と比べない

中学生になってもとくに反抗をせず母親と普通に過ごせる男の子もいます。

そういった子を見つけてしまうとショックを受けると思いますが、いちいち見比べてはいけません。

子供以外にも目を向ける

子供が反抗的な態度ばかり見せていても、母親として明るく過ごすように心がけましょう。

母親がひたすら子供の反抗期に苦しみ、眉間にしわを寄せていても、反抗期が終わるわけではありません。

また、自分の時間がありすぎると、余計なネガティブな考えが働きやすくなります。

同じクラスのママ友と、最近の学校の様子などの情報交換をしたり、悩みを相談すると、苦しいのは自分だけではないと言うことがわかり、心も癒やされるでしょう。

そして、心に余裕をもって、子供のホルモンバランスに見られる成長過程を見守る姿勢が大切です。

一貫して明るい態度を貫き通せば、いつか反抗するのが馬鹿馬鹿しく思う日がやってきます。

反抗期は「自我伸長期」でもある

親に反抗を見せるような態度が続きますが、この反抗期は子供にとって必要な期間です。

中学生になり今までの様子と変わってきたら反抗期に突入をした合図です。

早い子供は小学校高学年のころから始まっています。

自分の頭で物事を考えて自我を確立していくために通る道です。

「反抗期」という言葉は大人側から見た価値観に過ぎません。

これを「自我伸長期」と置き換えてみるとさほど嫌な感じはせず、子供にとって大切な期間であることが伝わります。

これまでは親のサポートを受けて成長してきましたが、これからは自分たちの力で処理しようと試行錯誤するために反抗期へと入ります。

大人になれば自分の力で処理をしていくことになりますが、その大人の道に立ったことを喜びに変えましょう。

自力で問題解決をしようとしている子供をそっと見守り、子供の努力を応援しましょう。

子供の反抗期を悪化させる親のNG行動

子供が反抗期に入り、親子関係がうまくいかずに悩む親はたくさんいます。

ただ、これは成長の1つとして受け入れなくてはいけません。

ここでは反抗期を悪化させるNG行動をあげてみます。

  • 世間体ばかりを気にして叱る
  • 友達やその親のせいにする
  • 母親が1人で何とかしようとする
  • 子供が万引きなどをしても、学校への通報を恐れる

子供よりも世間体を気にした行動はマイナスとなり、子供からの信頼も薄れてしまいます。

尊敬できない親こそ子供にとって嫌な存在です。

子供が起こす問題行動は親の誤った態度も同じくらい問題だと受け入れましょう。

中学生男子と真正面から戦うような姿勢を見せても改善することはないでしょう。

思わず手を出してしまいたくなる瞬間もありますが、できるだけそっと見守ることに徹するのが1番です。

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